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2007.06.12

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2007.04.29

続・究極の英語勉強法

続き。


さあ、「英語なんてなくなっちまえ!」と思っていた伊藤くん、

彼は、なぜ、いきなり「英語命!」少年へと変身したのでしょうか。



それには、一冊の本との出会いがありました。







英語が苦手な伊藤くんも中学2年になりました。

いつものように本屋にやってきて、英語の参考書を探します。

「でーも、どの本読んだって英語分かるようになんねぇもんな〜」

ションボリ歩く伊藤くん。



と、そこに、一冊の本が目にとまりました。











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「“『超』勉強法”…?すげえ名前の本だな。」


「…」


「…英語の勉強法も書いてある。……買お。」




帰宅後、すぐに読み始めた伊藤くん。

英語のページには、こう書かれていました。


中学生ぐらいなら、英語の教科書の本文を丸暗記しなさい。


まじで?

ほんまに?

・・・

でも他に方法がねえ。参考書はあてになんねえし。


伊藤くん、さっそく、教科書の内容が録音されたCDを購入し、

教科書の本文を音読しまくりました。

とにかく、何も見ないでスラスラ言えるまで、音読です。

できるだけ、CDのネイティブの発音に近づけようと、

アメリカ人になりきったつもりで音読しました。

ひたすら口を使って音読です。

「とにかく音読して教科書丸暗記勉強法」のいいところは、

英語が得意だろうが不得意だろうが関係ないところです。

読みまくって、覚えるだけなら、誰だってできます。

「本当にこんなので成績上がるのか?」

いや、疑っている暇はありません。

英語ができなければ、ちょっとこれからの世の中、困ったことになりそうです。

ひたすら音読、音読、音読・・・。



そのうち、何も見ないでスラスラと教科書本文が暗唱できるようになりました。

ただ音読しまくっただけです。

だけど、まだ確証がありません。

これで点数上がるのか・・・?



そして、学校の定期テスト。

英語の時間。



・・・




・・・・・なんか、めっちゃスラスラ解けるんですけど!!

す、すげぇっ。

本当に感動しました。

その回は当然に90点を超え、

次のテストは100点でした。

(100点だったはず。一応、GWに帰省したら中学のときのテスト用紙探してみるね。見つかったら写メって掲載します。証拠として。)



・・・教科書丸暗記勉強法は、

少なくとも学校のテストでは敵なしです。

だって、学校のテストは、

テスト範囲の教科書の内容から出題するわけですから。

でも、この教科書丸暗記勉強法のすごいところは、

学校のテスト以外でも効果を発揮するということです。

つまりつまり、

英語が得意になる

ということです。

不思議でしょう?

俺も不思議。

だけど、事実なんよ。

詳しいメカニズムはよく分かりません。

ただし「車の構造を知り尽くさなくても、車は運転できる」のと同じように、

「脳の構造を知り尽くさなくても、英語はできる」。

たぶん、英語を音読することで、

“英語の型”というか、英語のベースが頭(いや、体)に染み込んでくるんだと思います。

音読がすごいのは、

英語が口をついて出てくるようになります。


だって、あんなに英語が嫌いだった伊藤くんが、

中2の半ばには喜んで職員室にネイティブのゲーリー先生に話しかけにいくようになり、

夏&冬にはスピーチコンテストに立候補し(入賞しました)、

中3で英検2級をとれた。

音読に出会ってなかったら、絶対に今の俺はなかった。

これは断言できます。


なんか怪しい宣伝みたいな書き方になってきたけどw、

でも事実です。


いろいろ反論あるかもしれないけど、

まずは騙されたと思ってやってみなよ。

高校生でも、音読は効くよ、本当。

伊藤が高校生のときは、テスト前はひたすら教科書を音読してた。

それこそ、本当に暗唱できてしまうぐらい。

英検1級を去年とったときも、勉強法は基本的に音読。

苦手な子ほど、やってほしいです。

音読。

音読なめちゃぁいけんよ?(これって方言?「音読なめんなよ」ってことだ!)



英語は、もともと人が口で喋っていたものです。

英語だけじゃない。全ての言語がそうだ。

それが、文字にも広がっていっただけ。

最初から文字で書かれた小難しい英語が存在したわけじゃない。

だから、口をつかって発声することを馬鹿にしていては、

絶対にできるようになりません。

伊藤は大学に入って中国語を選択しましたが、

中国語も音読の力で何とかなります。
(というか、中国語の音の流れが美しいから、それに惹かれて中国語を選択した。)

だから、私は、

英語・古文・漢文

では音読を推奨するんです。

全部、はっきり言って、外国語でしょう。

だったら、その言語のリズム(型)を体に染み込ませた方が、

マスターするのは早いに決まっている。

しつこいぐらいに言います。

本当は、めちゃくちゃ“効く”方法だから、あんまり教えたくない。

だけど、この覇者ブログを読んでくれてるみんなには、

覇者になってほしいから、もう1回だけ言います。




---「覇者」になるために---
英語の音読は、必須。
------------------------------------




そして、音読は、

寝る直前&起きた直後がオススメです。

その辺りについては、また・・・




2007.06.12

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COMMENT

ダイスケ

そうなんですか!
僕もリスニングに強くなるため音読は重視していましたが、今まであまり確信を持ってできていませんでした。ここでこんな証拠をつきつけられたら、もうやりまくるしかありませんね♪僕もその方法で外国語の覇者になります!!
2007.04.29(Sun) 13:47

DrNERO

激しく同意です。
ちなみに野口先生は私の先生でもあります。
2007.04.29(Sun) 18:59

天才いとう

★ダイスケ
 おう! BE覇者!

★DrNERO先生
 そうでしたか!今度お会いしたときに詳しく教えてください^^

2007.04.29(Sun) 21:59

といれ

あっ!僕と同じ勉強の仕方ですね^^;
2007.04.30(Mon) 10:46

ぺか

私たちが日本語を身につけた方法が
大人の会話を聞く→マネする→書く
ですから実は当たり前なんですよね。
学校のテストくらいな本文の暗記でイケますがその先まで行くには文法も必須ですね。
2007.05.30(Wed) 20:46

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