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2007.06.12

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2007.05.03

数学〜衝撃〜


続き。



少し衝撃的な数学の勉強方法を紹介しようと思う。





数学の問題が解けない人は、2種類に分けられる。

「公式を知らない人」と、「公式を使えない人」だ。



まず、「公式を知らない人」、

これは、(キツイ言い方するよ?)話の外だ。

さっさと覚えるしかない。



問題は、「公式を使えない人」。

もっといえば、「問題文をみたときに、この公式を使うということを思いつかない人」だ。

例えば、「あ、この問題文では、たぶん余弦定理を使うんだなー」とか、

「こりゃまずは微分だな」とか「はいはい平方完成してグラフね」とか、

こういうのを問題文をみてもさっぱり思いつかない人。

これは、公式を知らないわけじゃない。

ただ、公式を使う場所を知らないんだ。

だから、剣や鎖ガマといった武器(=公式)をもっていても、

どの敵キャラ(=問題)に向かってそれを振り下ろすのか分からず、勝てない(=解けない)。


それでも無理に考えこんで、「うーん、どうすればいいかなぁー」なんてうなっていても、

時間が無為に過ぎるだけだ。

そんなときは、さっさと解答でも読んだ方がいい。

そして、「達人の武器の使い方」を盗む



例えば、いきなりヌンチャクを渡されて戦えと命令されても、そりゃ扱い方が分からんでしょ。

だから、まずは達人の戦い方から、ヌンチャクの扱いを学ぶ。技を盗む。


数学も一緒。

いきなり正弦定理を教えられて問題を解けと命令されても、そりゃ1人じゃうまくいかない。

じゃあ、さっさと解答を見てしまう。

そして、「ああ、正弦定理っていうのは、実戦ではこういうときに・こういう風に使うのかー」と学ぶ。



解答を読むことで、

正しい武器の使い方(=公式の使い方)が分かると同時に、

正しい戦いの作法(=答案の書き進め方)が分かる。

そのためにも、できるだけ解答は詳しく書かれているものがいい。

答えだけ羅列してあるものよりも、

解答例に日本語がたくさん使ってあるものの方が、達人の技を盗みやすい。



俺は何も、「数学は考えなくてええ!さっさと答え見ろ見ろ」って推奨してるわけじゃない。

ただ、考えたって、分からんものは分からん。

1問を解くために、驚くほどの時間を費やすことになってしまう。

だいたい、入試レベルの数学は、ほとんどの問題が型にはまったもの(orそれをひねったもの)なんだから、

そういう問題に関しては、

分からんときは素直に「正しい考えの道筋」を学んでしまうべきだ。


「考える」時間と「達人の技を盗む」ずる賢さとのバランスが大切なことは言うまでもない。



何にしても、受験生には時間がない。

数学にばかり時間をかけていられないという受験生も多いだろう。

解答をさっさと読んでしまうという勉強法は邪道だと思うかもしれないが、

「解答を読んで理解する」→「解答を見ずに、自力で答案を完成させる」

という順序の勉強法は、

「師匠に学ぶ」→「技術を自分のものにしていく」

という流れと同じで、案外良いものだと思う。

試す価値はあるのではないだろうか。





いやー、それにしても、

衝撃的。













2007.05.03

数学〜序章〜


「数学は、考える過程が大切だから、しっかり自分の頭で考え抜いて問題を解かないといけない」…


一見正しい。


つーか、正しい。


だけど、受験生の本音を言うと…


「それ、すげぇ時間かかるよ…涙」



数学は、正直、


分からない問題にずっとかじりついていても時間が過ぎるばかり。


考えることは確かに大切だけど、


基本レベルの問題にはそれは当てはまらない。


「自分の頭で答えが出るまで解答は絶対に見るな」は、


必ずしも正しくない。



…続く。